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新垣結衣サプライズ登場! 石川佳純・吉村真晴の金メダルペアによるラリー披露に観客歓喜! 「ミックス。」試写会

「ミックス。」金メダルペアとミックス!試写会

<左から、石川佳純さん、新垣結衣さん、吉村真晴さん>

新垣結衣さんと瑛太さんがW主演しオールスターキャストで贈るロマンティックコメディ映画「ミックス。」。
公開を間近に控えた10月2日、東京・よみうりホールにて試写会イベントを実施し、主演の新垣結衣さん、石川淳一監督、劇中卓球指導の川口陽陽さんが登壇しました。
観客にはサプライズで行われた本イベント。MCの呼び込みと共に新垣さんが登場すると、会場は大きな歓声に包まれました。壇上では、撮影の裏話や、卓球練習の苦労話を中心にトークが展開。自身が演じた役のモデルとなった福原愛選手を研究し、撮影の合間もラケットを手放さなかったほど役作りに励んだ新垣さんに、石川監督と川口さんからは惜しみない称賛が送られました。 イベントの途中では、2017年世界卓球選手権にてミックスダブルスで金メダルを獲得した石川佳純選手、吉村真晴選手がサプライズ登場! 本作に出演しているお二人は、撮影の感想や、作品の感想を述べました。さらに、壇上に卓球台を用意しラリーを実施! 世界一のプレーを目の当たりにし、新垣さん、そして観客も大盛り上がりでした。
サプライズづくしとなった本イベントの様子をレポートします!

 

新垣結衣さん(富田多満子役)
こういった形のイベントに登壇することがなかなかないので、緊張しています。でも、川口さんの方がもっと緊張しているみたいです(笑)。今日は楽しんでいってください。
石川淳一監督
皆さん、瑛太くんじゃなくてごめんなさい。 (観客:笑)
今日のイベント、そしてイベント後の上映を楽しんでいってください!
川口陽陽さん(劇中卓球指導)

言おうと思っていたことを石川監督に言われてしまいました(笑)。今日はよろしくお願いします!


MC:本作は男女混合ダブルスであるミックスがテーマとなっております。映画では描かれてこなかった題材ということで、なかなかの挑戦になったと思いますが、振り返っていかがですか?

石川監督:
最初に卓球のミックスダブルスを題材に映画を作ると聞いた時、卓球に全然詳しくなかったので、「そういう競技があるんだ」と思いました。そして実際に映画を撮る段階になると、「これは難しいぞ」と思いました。というのも、卓球は想像以上に大変な競技で、短期間の練習で何とかなるものではなかったんです。新垣さんには本当にたくさん練習していただき、申し訳なかったという気持ちです(笑)。でも、これまでにない映画を楽しく撮れました。新垣さんの普段見られない表情を撮ることができたと思います。

MC:新垣さんは最初に本作のオファーを受けたときはどう思われましたか?

新垣さん:
卓球を題材にした作品は多くないですし、コメディかつラブストーリーということで、どういう作品になるのか想像がつかなかったです。卓球というと、温泉旅館や地域の公民館に卓球台が置いてあり、みんなが気軽にできる競技だと思っていたんです。でも、プロとしてやっている方々のプレーは全く違うものでした。この作品を通して疑似体験したことで、新たな世界を知ることができました。納得の仕上がりになっていると思います。

MC:今回、卓球指導を担当された川口さんはどのように撮影に関わられたのでしょうか?

川口さん:
最初は、(製作スタッフが)卓球のことを聞きに来られたことがきっかけだったんです。映画の題材になるということで、卓球に関わる者として「少しでも力になれたらいいな」という軽い気持ちで参加しました。ところが、出演者について聞いたところ、すごいキャスト陣で...。興奮するとともに、身が引き締まる思いでした。撮影前は、新垣さん同様「一体どんな映画になるのだろう?」と想像がつかなかったのですが、いざ完成してみると、卓球のリアルな部分が本当に細かい部分まで描かれています。この作品を観て、少しでも多くの人が卓球に興味を持ってくれると嬉しいです。

MC:新垣さんは卓球の元天才少女を演じられましたが、かなり練習をされたのではないでしょうか?

新垣さん:
撮影前から、陽陽さん(川口さん)のスクールで練習を始めました。基礎的なフォームから始めたのですが、陽陽さんは「まず、卓球を楽しんでほしい」と言ってくださる方だったので、それを一番に考えながら練習しました。でも、元天才卓球少女という設定なので、「卓球が上手くないと...」と常に思っていました。撮影が始まってからも指導していただき、二人でいろいろと模索しました。(川口さんと顔を向かい合わせながら)ね(笑)。楽しく練習できました。

MC:撮影の合間にもラケットを持っていらっしゃったとお聞きしています。

新垣さん:
撮影の合間にはフォームの確認をよくしていました。(新垣さんが演じた)多満子は、本当に小さい頃からラケットを握ってきた女の子なんです。そういう長年の積み重ねを短い期間の練習で出さないといけないので、撮影の合間にも「少しでも馴染まなきゃ」と思い、ラケットを握りました。今回、劇中でいろいろな人がプレーしていますが、「どうやったら自分のスタイルというものが出るのかな」「どうやったら卓球のフォームが馴染むのかな」という思いに、川口さんが対応してくださいました。本当に感謝しています。

川口さん:
こちらこそ、ありがとうございました!

MC:プレースタイルも含めて、多満子というキャラクターはどのようにして作っていったのですか?

新垣さん:
出演しているキャラクターにはそれぞれモデルになる選手はいたのですが、私が演じた多満子の設定として参考にしたのは福原愛選手だったんです。資料やDVDで勉強したり、プレー動画を検索したりしながらキャラクターを作っていきました。

MC:石川監督、多満子のモデルは福原愛選手だったんですね。

石川監督:
古沢良太さんに書いていただいた脚本に、「多満子の母親は卓球に厳しい母親」という設定がありました。そこでピンと来たのが、小さい頃から母親の熱血指導を受けていた福原愛さんだったんです。新垣さんにも、福原さんと同じ前陣速攻型(台から離れずに前陣に張り付いて、ピッチとスピードで攻める卓球の戦型)のスタイルで演じてもらいました。

MC:川口さんは、新垣さんのプレーぶりを見ていかがでしたか?

川口さん:
(新垣さんが)練習を始めた頃を思い返すと、元天才少女を演じるため、ある程度卓球ができるレベルまで行かないといけない中で、お互いに「どうなるのだろう」と探り探りだったと思います。でも、まずは楽しんでプレーしてもらいたいということを伝えました。新垣さんは、自分なりに深く考えてから演技に落とし込むタイプだったので、多くは伝えていません。撮影が進むにつれて、特に決勝戦のシーンぐらいからグッとよくなりました。カットがかかっても、お互い「OKだな」と分かるぐらいでしたね。決勝のシーンは、本当の実業団の選手がプレーしているようです。他の俳優さんは、撮影の合間にボールを使って軽くプレーして遊んだりするのですが、(新垣さんは)練習している姿を見せないんです。でも、陰で努力されていたのはすごく分かります。

新垣さん:
ボールで遊んでも、上手くいかないと撮影前に自信を無くすじゃないですか(笑)。とにかくラケットが手に馴染むように意識していて、撮影前にもラケットを持ち帰って常に触っていました。

ここでサプライズゲストとして、2017年世界卓球選手権にてミックスダブルで金メダルを獲得した石川佳純選手、吉村真晴選手が登場!!

 
石川佳純さん
卓球日本代表の石川佳純です。今日はよろしくお願いいたします。
吉村真晴さん
卓球日本代表の吉村真晴です。今日はよろしくお願いいたします。


MC:お二人は、映画と同じ卓球の選手として第一線で活躍されていますが、実は映画に出演しています! (観客:おおー!)
石川選手は水谷隼選手とともにご本人役として、吉村さんは浜本由惟選手と大学生の卓球選手として出演しています。映画に出演されていかがでしたか?


石川さん:
まさか映画に出演できるとは思っていませんでしたので、楽しい経験になりました。

吉村さん:
僕も同じく楽しませていただきました。撮影現場では、映画の素晴らしさはもちろんですが、俳優の皆さんの迫力や苦労を肌で感じることができ、貴重な経験になりました。

MC:新垣さんは石川選手と一緒の撮影現場だったんですよね?

新垣さん:
試合や練習で忙しい中、撮影に参加していただきとてもありがたかったです。そして、それを楽しいと言ってくださったことが嬉しかったです。撮影の合間に、いろいろなお話をさせてもらい、とても楽しかったです。もちろん、卓球はお上手でした(笑)。試合中とはまた違った魅力をお持ちで、私も貴重な経験になりました!

MC:石川選手はいかがでしたか?

石川さん:
まさか映画に出て、新垣さんとセリフを交わすなんて思ってもみなかったので、夢みたいですごく緊張しました。休憩時間に気さくに話しかけてくださり、すごく楽しかったです。夢みたいな時間でした。

MC:吉村選手はもう映画をご覧になられたということで、いかがでしたか?

吉村さん:
もちろん卓球のシーンは迫力があって面白いです。ストーリーも、笑ったり泣いたり、常に感情を揺さぶられるので、映画に見入ってしまいました。特に、瑛太さん演じる萩原には映画の終盤にかけてキュンキュンしっぱなしで、一人でニヤニヤしている自分がいました(笑)。男である僕がキュンキュンするぐらいなので、女性の皆さんは気を付けた方がいいです。 (観客:笑)
それぐらい、素晴らしかったです。

MC:石川選手、新垣さんのプレーを見られていかがでしたか?

石川さん:
フォームがすごくきれいでカッコよかったです。それに、手足がスラっとしていてスタイルがいいので、どこのボールにも手が届きそうで羨ましいなと思いました。卓球のシーンは緊張感があり、本物の試合を見ているようでした。

新垣さん:
プロの方から褒めていただいて嬉しいです!

MC:さてスクリーンには、世界選手権で優勝された時の写真を映しています。お二人が感極まったシーンで、吉村さんが石川さんの頭をポンと撫でて、大きな話題になりました。お二人はこの時、どういったお気持ちだったのでしょうか?

石川さん:
「キュンキュン」という気持ちはお互いなかったと思います(笑)。やはり、ミックスというものはコンビネーションが大切なんです。二人で苦しい試合をたくさん乗り越えて優勝できたので、嬉しくて思わず抱きついてしまいました。

吉村さん:
まさか優勝できるとは思ってもみなかったです。準々決勝から苦しい試合が続きましたが、石川さんに助けられてばかりでした。本当に感謝の気持ちしかないです。

MC:新垣さんはこのお写真を見られていかがですか?

新垣さん:
私は撮影で疑似体験しかしていないですが、これまでお二人が練習で積み重ねてきたものを試合で出すことは、もの凄いプレッシャーだと思うんです。本当に瞬間で勝負が決まるスポーツですし、その気持ちを想像したら、こういうことにもなりますよね(笑)。この瞬間に、お二人が積み上げられてきたものを感じられて、とてもいいシーンだなと思いました。

MC:映画の中でも、瑛太さん演じる萩原と同じようなシーンがありますよね?

新垣さん:
結構大事なシーンなので、あまり詳しく話せないのですが(笑)。素直になれない喧嘩ばかりな不器用な二人が、お互いの気持ちを伝えあうシーンです。とても大事な素敵なシーンです。

ここで特別に、世界選手権金メダルペアのラリーを披露してもらうことに!
まずは石川選手・吉村選手VS石川監督・川口さんペアで勝負! 石川監督・川口さんペアは金メダルペアから一ポイントゲット!

続いて、石川選手と吉村選手が3点先取制で勝負!

世界一のプレーに会場は騒然。新垣さんもビックリのスマッシュがさく裂し、石川選手が勝利!

MC:お二人のプレーを見られていかがですか?

新垣さん:
ラッキーですね! お二人もニコニコしながらプレーしていたので楽しかったです。

石川さん:
私の方が一つ先輩だからなのか、吉村くんが勝たせてくれました(笑)。こんな場所で卓球をすることはないので、楽しかったです。

MC:それでは最後にメッセージをお願いいたします。

新垣さん:
とにかく楽しんでください! 観た後に少し元気になったり、一歩前に進もうと思っていただければ嬉しいです。また、卓球に興味を持つ人が一人でも増えればいいなと思います。今日はありがとうございました!

シネマトクラス CinematoClass

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