ログイン

準備中

アカウント登録

準備中

この記事をクリップ

記事の公開期間が終了した場合は閲覧できないことがございます。あらかじめ、ご了解ください。

はいいいえ

オープン前のTOHOシネマズ 上野に豪華キャスト、監督が登場! 全8スクリーンをジャック! 「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」初日舞台挨拶

「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」
初日舞台挨拶

<左から、竹野内豊さん、綾野剛さん、西島秀俊さん、宮﨑あおいさん、滝田洋二郎監督>

「おくりびと」で米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督が、企画に秋元康さん、主演に二宮和也さんを迎えて作り上げた「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」が11月3日に全国公開を迎えました。
これを記念して、翌11月4日にオープンするTOHOシネマズ 上野の全8スクリーンを本作がジャックするという前代未聞の初日イベントを敢行! 二宮和也さん、西島秀俊さん、綾野剛さん、宮﨑あおいさん、西畑大吾さん、竹野内豊さん、滝田洋二郎監督が、各スクリーンの上映で計八回の舞台挨拶を行うと共に、映画館のオープンを記念してのセレモニーも執り行いました。
全国125の劇場でも生中継された本イベントの模様をレポートいたします!


二宮さんらキャスト・監督陣がTOHOシネマズ 上野の劇場ロビーに登場し、テープカットを実施!

二宮和也さん(佐々木充役)
朝から舞台挨拶を行っていますが、どのスクリーンも満席でありがたく思います。(TOHOシネマズ 上野の)オープニングに呼んでいただき感謝しています。この映画館のオープンと一緒に、本作の封を切れることに運命を感じます。


その後、場所を移して上映後の舞台挨拶に登壇。

二宮和也さん(佐々木充役)

(全国125の劇場で舞台挨拶の生中継を見る観客に向かい)全国の皆さん、二宮ですよ! 映画を観ていただき、ありがとうございました。今日はいろいろとお話ができればと思います。

西島秀俊さん(山形直太朗役)

全国の皆さん、地元の南大沢の皆さん、西島秀俊です! 映画を観ていただき、ありがとうございます。今日はたくさんお話しできればと思います。
綾野剛さん(柳沢健役)

全キャスト・スタッフの思いの詰まった温かい作品ができました。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
宮﨑あおいさん(山形千鶴役)

初日を迎えられて幸せです。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。                 
竹野内豊さん(三宅太蔵役)

やっとこの映画を世に送り出すことができました。これだけの皆さんに届けることができて嬉しく思います。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
西畑大吾さん(鎌田正太郎役)

全国の皆さん、そして僕の故郷の大阪の皆さん、こんにちは! こうして作品を届けることができて、本当に嬉しいです。短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

滝田洋二郎監督

私は富山県の出身です。富山県の皆さん、高岡市の皆さん、普段、お伺いすることができないので、今日は中継を楽しんでください!


MC:今日は計八回の舞台挨拶を行う予定です。そして七回目になるこの舞台挨拶の模様は、全国125の劇場で生中継されます。全国の皆さんも喜んでいると思います!

二宮さん:
朝から舞台挨拶を行っていますが、どの上映回にもたくさんの方に来ていただき、とてもありがたいです!

MC:そして11月3日は嵐デビュー18周年の記念日でもあります。おめでとうございます!

二宮さん:
ありがとうございます!

綾野さん:
素晴らしい!

二宮さん:
嵐のメンバーも、どこかの劇場で喜んでくれていると思います。デビューした日と同じ日に映画が公開されるなんて、今までなかったです。それをメンバーに言ったら「そうなんだ!」と驚いていました(笑)。

MC:今日は何度も舞台挨拶に登壇していただいていますが、いかがですか?

西島さん:
これだけたくさんの観客の皆さんと、直接お会いできる機会はなかなかないんです。しかも結構、(ステージと客席が)近いですよね。目を見てお話しができて嬉しいです。

宮﨑さん:
回を重ねるごとに、ちょっとずつみんなの挨拶がおかしくなっていくんです(笑)。私たちも楽しくやらせてもらっています。

竹野内さん:
スクリーンジャックというのは初めてです。少しずつみんなの挨拶が崩れていき、だんだん噛むようになったりしています(笑)。貴重な体験をさせていただいています。

西畑さん:
皆さんにすごくイジっていただいております。こんなに嬉しいことはないです。ありがとうございます!

滝田監督:
感無量でございます。映画を作った身としては、満席で映画を観ていただけるのは最高の喜びです。(生中継されている)全国の劇場も、きっと満員ですよね(笑)?

綾野さん:
なかなかできない経験ですね。我々も、挨拶がだんだん崩れていくことを認めながら舞台挨拶を重ねてきました(笑)。今回は上映後の挨拶なので、お話しできることも多いと思います!

MC:もう一度本作を観たいという方に向けて、「ここに注目してほしい」というポイントを教えてください。

二宮さん:
じゃあ西島さんからお願いします!

西島さん:
え? マジで(笑)?

二宮さん:
西島さんのコメントで、我々もどこまでネタバレしていいのか分かりますので(笑)。

西島さん:
いろいろ考えましたが、西畑くんが演じた鎌田ですね。映画を最後まで観ると、鎌田を頭からもう一回観たくなると思います。外見も変わりますし、何より「え?」って衝撃を受けます...。西畑くんはものすごく真面目なので、相当細かく計算して演技をしています。そのあたりを見ていただきたいです。

西畑さん:
ありがとうございます。嬉しいです! 監督と話し合って鎌田を作り上げていったので、監督に感謝しています。

二宮さん:
(二宮さん演じる佐々木が)以前、開いていた店のシーンがありますが、そこに料理監修の服部(幸應)先生が、お客さんとして出演しています!

西島さん:
え? 全然気づかなかった!

二宮さん:
気づいてない? あんなに目立つ方なのに! それは隅々まで楽しめていないですね(笑)。え、(お客さんも)気づいてない? 

綾野さん:
しっかり出演されていますよ!

二宮さん:
ぜひ(服部先生を)探してほしいですね。(綾野さんに向かって)先生に料理出していたよね?

綾野さん:
僕が出しています!

滝田監督:
お店のカウンターの角の方にいらっしゃいます(笑)。

綾野さん:
お気づきの人もいるかもしれませんが、チャーハンの調理をいちばん練習した西島さんが、本編ではチャーハンを作っておりません(笑)。

西島さん:
それ(綾野さんが出演した)現代パートの話じゃないじゃん(笑)。

綾野さん:
現代パートでは、エキストラの皆さんの分のチャーハンも僕が作りました!

宮﨑さん:
私は満州パートの衣装が好きです。私は最初、着物で登場するのですが、その後、ワンピースを着ています。衣装さんがサイズを測って作ってくださった衣装なのですごく素敵です! あと、西島さんが着ているスーツも素敵で、背中の筋肉の感じがすごく分かるんです。撮影当時、西島さんは料理をずっと練習されていて、料理人の体になっています!

竹野内さん:
私はやはり「大日本帝国食菜全席」が食卓に並ぶシーンですね。劇中のどの料理も光り輝いていたと思いますが、光があれば陰もあるように、「大日本帝国食菜全席」の隠された闇の部分も描かれていきます。

西畑さん:
僕が「大日本帝国食菜全席」を運ぶシーンがあるのですが、とても重くて...。料理の重さが10キロ以上あるのを、そう見せないように運んでますが、手がプルプル震えていました(笑)。そのプルプルを見てください!

MC:本作を既に観られたお客様からは、「泣けた」という声が多数上がっておりますが、皆さんが最近泣いたことを教えてください。

西畑さん:
普段、大阪に住んでいるんです。先日、東京での仕事を終え、新幹線で帰ったのですが、台風で新幹線が静岡で止まってしまったんです。トータル10時間ぐらい新幹線の車内にいたのですが、空腹なのに車内販売は全部売り切れてしまって...。泣きそうになっていたのですが、関西ジャニーズJr.のメンバーに電話したら「TV電話をしよう!」って言ってくれたんです。ずっと励ましてくれて、夜中の四時くらいまで付き合ってくれました。電話を切った後、自然と涙が出てきました。嬉しかったですね。

竹野内さん:
普段、あまり泣かないんですよね...(笑)。つい最近、ドラマの撮影で、私一人のクランクアップがあったんです。最後のシーンを撮り終えてスタッフさんが「竹野内豊さん、クランクアップです」って言った瞬間、共演の麻生久美子さんがサプライズで登場して...。撮影場所が南大沢だったのですが、夜、遅い時間に、都内から一時間くらいかけて、駆けつけてくださったんです。一瞬胸が熱くなりましたが、こらえました(笑)。

宮﨑さん:
私はここ一週間すごく泣いています。東京国際映画祭に参加したのですが、私が出演した17年前の作品を上映していただき、10年ぶりに監督と再会できたんです。そこで、映画って本当に長いこと愛していただけるものだと感じました。14歳の頃の自分がスクリーンの中で生きていて、それを一人の少女を見るかのように客観的に映画を観ることができたんです。やっぱり、14歳当時に観るのと、31歳になったいま観るのとでは感覚が全く違っていて、その時の環境や状況で、映画の見方も感じ方も変わることを改めて感じました。「映画に関われていて心から幸せだな」と思い、その時にすごく泣きましたね。今日、ここに集まっていることも、5年後、10年後、いまよりもっと貴重な時間だったと実感できるんだろうなと思っています。やっぱり映画っていいですよね。

綾野さん:
宮﨑さんのコメントが最後だったらよかったのに(笑)。僕は、WBAミドル級の村田諒太選手がチャンピオンになった瞬間、素直に涙が止まらなかったです。我々の仕事はフィクションですから、アスリートのように現実に起こっていることに対して、憧れがあるんです。でもこの映画に関しては、スタートからカットが掛かるまで、ノンフィクションだと思って演じたので、それが映っていたらいいなと思います。そういえば、この映画の五人のキャストが映ったポスターがあるのですが、先日、嵐のメンバー五人でそれを真似されていました。

二宮さん:
それはいいよ(笑)。

綾野さん:
大野さんが僕を真似していて、グッときましたね(笑)。

西島さん:
僕はあおいちゃんと状況がかぶっていて驚いたのですが、18年前からの友達が、五年くらいかけてドキュメンタリーを撮っていたんです。それが東京国際映画祭で上映されまして、舞台挨拶を見ているだけで感動しました。「当時はペーペーだった奴が、立派になったなぁ」って泣きましたね。

二宮さん:
涙こそ出てはいないんですが、グッときた話でもいいですか? 先日、テレビ番組のロケで、カエルを捕まえに行ったんです。僕はあまり生き物に触れることが得意じゃなくて、手でカエルを掴んでテレビカメラに見せて「すごいですね~」って話していたんですが、本当はすごく嫌だったんですよ(笑)。でも頑張って紹介しました。それを嵐のメンバーが見ていて「よくカエル触ったね」って褒めてくれて、グッときました。分かってくれる人は分かってくれるんだって!

MC:最後に西島さんと二宮さんから一言ずつご挨拶をお願いいたします。

西島さん:
僕はこの映画を観て、人生の中で食べたいろいろな思い出の料理をたくさん思い出しました。学生時代に寄った料理屋、一人暮らしでお世話になった定食屋...。一番は母親が作ってくれた家の料理でした。そしてその料理を思い出すと、そこにいた人のこと思い出すんですよね。僕の行っていたお店は閉まったお店も多いのですが、この映画を観て心が動いた方は、その人にとっての思い出の店でご飯を食べたり、家族や大切な方に連絡して一緒に料理を食べてほしいです。そこでこの映画が完成するのかなと思います。

二宮さん:
"つないでいく思い"というのは、誰にでもあるものではないと思います。誰かが「この人にならつなげたい」と思ったからこそ、つながっていく特別なものですし、絶やしてはいけないことだと思います。皆さんも、何か大切なものをつないでいく存在になっていくと思うので、自分に照らし合わせて、もう一回本作を観ていただきたいなと思います。いろいろな映画館で上映していますので、いろいろな映画館で観ていただきたいです。六本木の(映画館で見る)二宮はもっとカッコいいし、南大沢の(映画館で見る)西島さんはもっとカッコいいと思います(笑)。全国の皆さんも、今日はありがとうございました。これから本作は広がっていくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
 

シネマトクラス CinematoClass

人気の記事週間アクセスランキング

1

日本映画史上最高のファンタジー映画が完成! 豪華キャストがそろい踏み! 「DESTINY 鎌倉ものがたり」 完成披露会見&ワールドプレミア舞台挨拶

2

宇宙戦艦ヤマト「天命篇」特報解禁、山寺宏一と内山昂輝の出演明らかに

3

オープン前のTOHOシネマズ 上野に豪華キャスト、監督が登場! 全8スクリーンをジャック! 「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」初日舞台挨拶

4

二宮和也、帝国ホテルで100年前の"幻のレシピ"に舌鼓 「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」 プレミアム晩餐会

5

スティーヴン・キング原作「IT」子役たちのインタビュー収めた新映像

Pagetop