ログイン

準備中

アカウント登録

準備中

この記事をクリップ

記事の公開期間が終了した場合は閲覧できないことがございます。あらかじめ、ご了解ください。

はいいいえ

鎌倉・鶴岡八幡宮で 史上初の奉納野外プレミア実施! 「DESTINY 鎌倉ものがたり」鎌倉プレミア

<左から、山崎貴監督、堺雅人さん、高畑充希さん>

堺雅人さん、高畑充希さんはじめ豪華俳優陣を迎え、「ALWAYS 三丁目の夕日」チームが贈る、山崎貴監督の最新作「DESTINY 鎌倉ものがたり」。
本作の公開を間近に控え、11月21日に、聖地である鎌倉の鶴岡八幡宮で「鎌倉プレミア」を実施しました。
いい夫婦の日(11月22日)を翌日に控え、本作で夫婦役を務める主演の堺雅人さんとヒロインの高畑充希さん、そして山崎貴監督が着物姿で来場しました。国の重要文化財にも指定される建造物が立ち並ぶ境内の舞殿前には特設大型スクリーン(横9メートル、縦4メートル)が設置され、凍えるような寒さにもかかわらず会場にはおよそ1000人の観客が来場。800年を超える歴史を誇る鶴岡八幡宮においても、史上初となった奉納上映となりました。
本イベントの模様を詳しくレポートします。


イベント前には、鶴岡八幡宮の本殿で映画の成功祈願を実施。

およそ1000人もの観客が集まった会場に堺さん、高畑さん、山崎監督が登場!

堺雅人さん(一色正和役)
皆さんこんばんは! 防寒対策は万全ですか? 本当に前代未聞の、鶴岡八幡宮で映画を上映するということで、本当に光栄に思っております。「静御前もここで舞ったのかな?」と、昔に思いを馳せました。同じ場所で奉納上映ができることを非常に嬉しく思います。最後まで温かくして、ごゆっくりお過ごしください。
高畑充希さん(一色亜紀子役)
寒いですが、本当にたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。「この映画が始まるな」という感じがします。思う存分楽しんで帰ってください。
山崎貴監督
こんなに寒い中、たくさんの方に来ていただき本当に嬉しいです。僕らも(映画を)奉納をするのは初めてなので、神さまにも映画を観ていただけるのかなと楽しみにしています。今日は寒いですが、皆さん防寒は大丈夫ですか? 温かくして、風邪をひかないように気を付けてください。今日はよろしくお願いします!


MC:鶴岡八幡宮で上映することになったお気持ちはいかがでしょうか?

堺さん:
本当にやるのかなと半信半疑でしたが...。(会場に設置されたスクリーンを見て)こうやってスクリーンって作れるんですね。すごいなと思いました。でも、こんなに寒くなるなんて思いませんでした(笑)。

高畑さん:
私も最初は何ごとかと思いましたね。事前に話には聞いていたのですが、(イベント会場が)どういう状況になるのか、想像ができていなかったんです。(会場を見渡し)感無量ですね。

山崎監督:
でも雨が降ったら大惨事でしたね(笑)。

MC:スタッフ一同、「この映画をぜひ鎌倉で上映できたらいいな」と思っていたんですよね?

山崎監督:
そうなんですよ! 鎌倉を題材にしているので、まずは鎌倉の方々に観ていただきたいと思っていました。今日来場されている方の七割くらいが鎌倉の方だと聞いており、嬉しいです。

MC:今日は鶴岡八幡宮に奉納するという形での上映となるわけですが。舞台挨拶の前に、本殿で成功祈願を行ったと伺っております。

堺さん:
今回は成功祈願でもあるのですが、「無事に完成しました。ありがとうございました」と、神さまにお礼もできて良かったです。

高畑さん:
かなり厳かな雰囲気だったので、足がしびれて立てなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしていました(笑)。でも、直接神さまにお祈りができて良かったです。

山崎監督:
身が引き締まる思いというか、厳粛な気持ちになりましたね。

MC: 今日は晴れ姿でお越しいただいたわけですが、お着物を着られた感想をお聞きしたいです。

堺さん:
めでたいですね。春が来たなと思いました(笑)。

高畑さん:
でもさっきまで、「千歳飴(ちとせあめ)を持った方がいい」と言っていたのに(笑)。

堺さん:
七五三みたいな感じで、似合うかなと思って(笑)。

MC:すてきな衣装ですよね。(会場拍手)
堺さんは劇中でも着物姿を披露していますが、高畑さんから見て、今日の堺さんの衣装はどうですか?


高畑さん:
堺さんのこの感じは、(撮影では)ずっと一緒にいたので、ちょっと懐かしい気持ちです。これは抹茶色? 

堺さん:
抹茶色? 何色なんだろう?

高畑さん:
この感じは新鮮です。

MC: そして山崎貴監督もお着物姿です。山崎監督のお着物姿はいかがでしょうか?

高畑さん:
山崎監督はスタイルがいいので、似合うなと思いました。ご本人は、「将棋指しみたいだ」とおっしゃっていましたが(笑)。

山崎監督:
将棋指し感が半端ないですね(笑)。

MC:鎌倉についてお聞きしたいと思います。この作品に関わる前の鎌倉のイメージはどんな感じでしたか?

堺さん:
鎌倉にはちょくちょく来ていたのですが、今回、この映画の宣伝で来る機会がありました。改めて回ってみて、これまでは有名どころをすべて外していたことに気が付き、「鎌倉のことをまったく知らなかったんだな」と感じました。大仏さまも外していました。よくこれで「鎌倉に行った」と言っていたなと、恥ずかしい思いをしました(笑)。

MC:それまでは鎌倉のどこに行っていたんですか?

堺さん:
鶴岡八幡宮には来ていたのですが...。どこに行っていたんだろう(笑)。

高畑さん:
私は鎌倉のアジサイが好きなんです。なので、学生の頃は、品川で仕事が終わったら、ふらっと電車に乗って一人で来たことがありました。でも、私も堺さんと一緒で、今回初めて大仏を見ました(笑)。

MC:鎌倉も昼は観光客が多いですが、夜になると人も少なくなりますよね。

山崎監督:
そうですよね。カッパくらいいるんじゃないかと思うような、不思議な妖気がただよっていますよね。この映画には魔物や妖怪とかもたくさん出てくるので、鎌倉という場所じゃないと成り立たない作品だったなと思います。

MC:改めて鎌倉のいいところや新たな発見、おすすめの場所などありましたら、教えてください。

堺さん:
鎌倉自体はすごくミニチュアセット的というか、なんでもそろっているんです。江ノ電もすごくかわいらしい電車だし、すごく精巧に作られた街だなと思います。ご飯もおいしいですし、お寺も風情があります。まだまだ知らない鎌倉があるのかなと思いました。

高畑さん:
今回お気に入りになったのは切通し(山の稜線[りょうせん]を切り開いて作った道)です。マニアックかもしれないですが、皆さんご存じですか?

堺さん:
(観客のうなずきに対し)皆さん、鎌倉の方ですからね(笑)。

高畑さん:
そうですよね(笑)。あまり切通しのことをよく知らなかったのですが、今回切通しに触れて、すごいなと思いましたし、歴史を感じました。

MC:改めてオススメの場所はありますか?

堺さん:
極楽寺の駅の車庫にタンコロ(江ノ電の旧車両で、1両単車の通称)があって、見せていただいたんです。タンコロまつりって終わったんでしたっけ?

高畑さん:
11月26日までですね。

堺さん:
タンコロまつりはオススメですね。この映画にはタンコロが登場しますから。この映画をご覧になって、タンコロまつりに行くとさらにいいと思います。タンコロ愛がさらに増すと思います(笑)。

高畑さん:
私もタンコロが印象に残っていますね。あと極楽寺という駅がものすごく静かで、住むのに良さそうだなと思いましたね。あと江ノ電に乗っていると、ものすごく民家に近い距離で走ったり、外の風景が山になったり、海になったりというのが面白かったですね。ちょっとアトラクションに乗っているような気持ちで楽しかったです。

山崎監督:
僕は極楽寺の近くのパン屋さんで食べたコロネがすごくおいしかったですね。ロケに行くときに食べたのですが、いつもすぐに売り切れちゃうらしいですね。

堺さん:
そうですか! 今度行ってみよう(笑)。

山崎監督:
とにかくご飯は何を食べてもおいしかったですね。

堺さん:
でも"鎌倉"とつくと、なんでもおいしそうに感じますよね(笑)。高級そうな、上品な感じがします。

MC:鎌倉の方には映画のどこを楽しんでほしいですか?

山崎監督:
鎌倉には意外と魔物がいるということでしょうか。皆さんがうっすら隠しているという妖気の濃さが、映画に出ているので、そこを楽しんでいただきたいなと思います。鎌倉の方なら、(魔物について)日本中で一番納得してくださると思うんですよ。鎌倉の方と(魔物について)話すと、「うん、いるよね」と言ってくれますからね。

堺さん:
本当ですか? (会場に)ご覧になった方? 
(誰も手をあげないのを見て)いないじゃないですか(笑)。

MC:お客さんもほほ笑んでくださっていますね。

山崎監督:
苦笑いですよ(笑)。

MC:堺さんは?

堺さん:
CGというか、VFXが後半ものすごいです。誰も観たことがないような風景が繰り広げられます。実は鎌倉の自然な風景のように見えて、実はCGで作った景色がけっこうあるんですよね。

山崎監督:
そうですね。鎌倉のまんまじゃない。ちょっと不思議な鎌倉がけっこう出てきますね。

堺さん:
だから、鎌倉を知らない人は違和感がないと思いますが、鎌倉を知っている人は「あれ、ちょっと違う」と思うと思います。道から大仏さまが見えていたりとか、ちょっと違う。でもそういうVFXが使われていますね。

山崎監督:
だから鎌倉をよく知っている方にはそういう楽しみ方もあると思います。

堺さん:
本当かどうかは、鎌倉の方しか分からないと思います。

MC:高畑さんはいかがですか?

高畑さん:
個人的には、映画の序盤、海岸沿いを車で走るシーンがあるのですが、後ろに映る車がちょっと古い型なんです。ちょっとレトロな車で...。

山崎監督:
ちょっと懐かしい感じの車ですね。

高畑さん:
もしかしたら鎌倉の方にとっては見慣れた景色かもしれないんですが、そこにクラシックカーが走っているという、不思議な感じを味わっていただけたら嬉しいです。すごくすてきな車が映っていますから。

MC:それでは最後にご挨拶をお願いします。

高畑さん:
皆さん、今日は本当にありがとうございました。上映前に、皆さんに面と向かってお話しできたことをすごく嬉しく思います。こんな機会もなかなかないので、思う存分楽しんで帰ってください。

堺さん:
心から温かくなることは保証します。ただし、身体まで温かくなるかどうかは分からないので、皆さん、寒さ対策は万全で(笑)。最後までどうぞごゆっくり楽しんでください!

 

 

シネマトクラス CinematoClass

人気の記事週間アクセスランキング

1

鎌倉・鶴岡八幡宮で 史上初の奉納野外プレミア実施! 「DESTINY 鎌倉ものがたり」鎌倉プレミア

2

中島健人&知念侑李のプロポーズに観客大興奮!「未成年だけどコドモじゃない」完成披露試写会

3

豪華キャストが集結! 長澤まさみ「同世代の女性の心に響く素敵な物語」 『嘘を愛する女』完成披露試写会

4

日本映画史上最高のファンタジー映画が完成! 「DESTINY 鎌倉ものがたり」 完成ワールドプレミア

5

上白石萌音&千葉雄大 野沢雅子のサプライズ登場に感激!「映画 妖怪ウォッチ」 完成披露試写会

Pagetop